多少、Webの知識をお持ちの方の中でも
SEOサービス=うさんくさい
という図式をお持ちの方は多いかと思います。
その原因としては、SEOに関するさまざまなものが見えない部分が多いからだと考えられます。
Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンのアルゴリズムはいまだ非公開です。公式見解としてある程度のガイドラインは発表されていますが、細部については公開されていません。
そのため、上位表示のためのテクニックやノウハウを追求し、サービスとして提供する企業が増えてきました。
そういったサービスを提供している企業の中でも、法的・倫理的にグレーな手法を用いて順位アップを行っている企業も少なくないと聞きます。
SEOサービスを行っている企業のほとんどが、自社のノウハウについては公開しません。これは、公開してしまうと商売として成り立たなくなりますので自然
な行為なのですが、前述のようなグレーな手法を用いる企業も存在しているため、「隠匿している」という印象が強くなってしまうのだと思われます。
そういったグレーなサービスを提供している企業から身を守るために、ある程度の知識を身につける必要があると私は考えています。
その知識とは、Yahoo!ではMetaタグにこういったことを書けばよいというような細かい知識ではなく、SEOにはどういった知識が必要で、どういった対策があるのか、というもう少し大きな枠組みでの知識です。
もちろん、細かい知識はあるに越したことはないのですが、対策内容の善し悪しはかなり流動的なため、SEOの専門家になりたい、というのでなければ、逐一追いかけることは建設的ではないと私は思います。
具体的には、SEO対策はサイト内のタグ記述などの内部要素、被リンクなどの外部要素に大きく分類される、といったような知識です。(内部対策、外部対策とも表現されます)
こういった知識を身につけておくだけで、もしSEOサービスを行っている企業から営業がかかってきたとしても、「どのような対策を実際にしてくれるのですか?」と聞けばよいのです。一概には言えませんが、その返答が外部要素だけに偏っている企業はグレーな手法に手を染めているかもしれない、と疑ってみた方が良いでしょう。